材料は台所にあるもので作ることができます。
たとえば残りご飯でもOKですが、片栗粉と小麦粉を使った方法を
書いてみます。
水の比率は参考値としてください。(室温、湿度も関係するようです。)
また保存料を全く使用していませんので保存は基本的にできません。
水の比率を多くすると粘性が下がります。
加熱は弱火でゆっくりと練り合わせるように混ぜる。
片栗粉: 1:4 粉:水
火にかけてすぐに固まってきますので常にかき混ぜてください。
水気がなくなり、全体が透明になればできあがりです。
透明に仕上がります。
小麦粉 1:3 粉:水
乳白色(半透明)に仕上がります。
火にかけてしばらくすると粘性が出てきて色が薄くなりますので
水気がなくなったらできあがりです。
写真は左 片栗粉 右 小麦粉です。
小さな紙を貼り付けてみました
写真は左 片栗粉 右 小麦粉です。
貼り付け後剥がしてみました。
写真は左 片栗粉 右 小麦粉です。
どちらも貼り付けた部分から剥がれるのでのはなく紙の一部が剥がれて
薄くなっています。
小麦粉の方が接着力は強いと感じました。
残りご飯でも出来ますが、今回は紹介しません。
以上の事を参考にしてご自身で作ってみてください。
私は小分けにして冷凍(1ヶ月程度を目途)し、使用時に少し加熱しています。
自然解凍でもOKです。
冷蔵する場合は2日程度が限度だと思います。
なお、自然に優しいのり作りのご紹介でした。
−−−−−−−−− 参考資料 −−−−−−−−−−−
糊化(こか)
澱粉は、水と混ぜ合わせても溶けない。しかし、澱粉と水を混ぜ合わせた
澱粉水溶液を加熱していくと、約55℃以上の一定温度(糊化温度)で結晶性、
複屈折性を失い、粘度が急激に上昇する。これを糊化と言う。
糊としての特性の出ること。
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