型図の折り方について

すべて一般のおりがみで作成が可能です。
でも、折り方が難しいなと感じました。
そこで完成状態を折り線で表すことにしました。
簡単な例で当HP内の折り方について説明をします。

大きな画面はこちらをクリック

通常の折り方
山おり谷おり法


利点欠点について
・難しい形状でも折り線がはっきりとしているので比較的作りやすい
・説明が少なくてもまたはなくてもほとんど完成できる。
・仕上がりがきれいにできること
・折り線数が多いと下準備(山折り、谷折り)に時間がかかる。
・おりがみの経験が少し必要なこと(小学生程度以上かな)
・折り方の手順がない作品は自分で考える必要がある。


すべてを山折りにする理由?
すべての作品は市販のおりがみで当初作ってから型図にしていますので
型図をみて市販のおりがみで作る事ももちろんできます。
型図は幾何学の図形です。作品を完成させることも大切ですが、
線1本1本が大切なことを知ってほしいし、理解してほしいので
1本1本線を折ることにしました。
でも最初から山折り、谷折りをすると小学生程度には難しいと思い
すべての線を山折りにしてその後、谷折りをすることにしました。
『アイデア』はどうやって浮かぶの?
型図になっているのでちょっとメモっておいて後からでも
じっくりと考えることもできますね。
通勤の途中(電車の中から見える風景や歩いているとき)が多いです。
必ずメモるようにしています。・・物忘れしやすい質ですから。
こんな事もしていますヨ・・アイデア作りヒントになるかな?

色塗りはどうするの?
『自由度』があります。
それは好きな色に塗ったり、または写真を利用したりできます。
型図の作り方?
できた作品を山折り(赤色)谷折り(青色)に線を色分けします。
折り角や長さは計算をしたり、時には実測をしています。
パソコンに添付されている基本ソフトで十分にできますが、
もっと正確に作るために図面を書くソフト(AR_CAD)を使用しています。
これは『建築用に開発されたフリーソフト』で作品の処で紹介しているソフトです。
これを活用して1本1本、線の意味を考えながら作成しています。
先日開発された会社へお礼のお手紙と作品(完成品)をお送りして喜んで
もらえました。・・でも開発意図と違う使い方なのでがっくりしてしていたのかな?
立体カードの作品は作らないの?
今も作っていますよ。
何人かの人からリクエストなどをいただき作品をお送りしています。
その人達に頑張ってもらいたい・・そうした気持ちを込めて作って
いますので、作品の公開はしません。
その人への大切な作品にしたいから。
ここに掲載された立体カードは全て基本形として考えていますので、
折り位置など一部変更すると全く異なった作品にもなりえますので
ご自身で確かめてみることをお勧めします。
また’オリジナルおりがみ’も参考になるともいます。
質問等
メールにてお願いします。
ご回答が遅くなることもありますが、できる限りのご質問にお答えしたいとも思います。
こちらの項目も当初予定しておりませんでしたが、質問等を簡単にまとめ上げたものです。