毎年年末になると発売される次年度版の地図データソフトです。
今年も2007年度版が発売されました。
もうそんな月なのか・・・とこれで師走を感じたりします。
この分野では新しく開通した道路はもちちろんのこと、ここ数年の大規模市町村合併によって大幅な住所表示の更新が続いています。
毎年色が変わるディスクは今年は赤です。
ところでナビの寿命ってご存知でしょうか?
DVDタイプでもハードディスクタイプでもだいたい4年〜5年で何らかの不具合が発生すると言われています。
メーカー別にみてもバラつきがあるようですが、私の愛用しているパナソニックは比較的トラブルが少ないようです。
実際に取り付けてから4年と半年近くが経過して、総走行距離は50,000kmを超えました。
エンジンをかけているかぎりはルート案内を使う、使わないにかぎらず常に電源が入ったままの雑な使い方にしてはよくもっているものだと思います。
ちなみにDVDタイプはピックアップが、ハードディスクタイプはハードディスク本体が寿命を迎え、交換が必要になるそうです。
そこで4年と半年、全くのノーメンテだったナビ本体を取り外し、ピックアップのクリーニングを行うことにしました。
市販のクリーニングディスクでは取ることのできない汚れまでも綿棒で綺麗に拭き取ります。
ナビ本体を取り外す際にシートの裏を覗き込んで発見しました。
「RECARO」の文字です。
レンジローバーのシートはレカロ製、噂は本当だったのですね。
これを京風に表現すると・・・さすがはレンジはん、ええもん使ってはりますなぁ・・・(笑)
ピックアップにアクセスできるところまでナビ本体をばらしました。
アルコールをふくませた綿棒でそっと汚れを拭き取ります。
印象としては予想していたほどは汚れていなかったようです。
ナビを元通りに組んで早速新しいディスクを装填します。
まずは自動的にプログラムを更新します。
DVDナビが発売されたずっと初期の頃はプログラムディスクが別にもう1枚あったのですが、今は1枚に統合されています。
各種記録しているルート情報などを新しいデータと照合して更新します。
これで最新のデータに更新完了です。
最新式のナビはDVDタイプからHDタイプに完全に移行していますが、その理由にはHDが音楽や映画を記録できるといったデータバンク的な機能が評価されていることと、もう一つにはDVDソフトでは違法複製によって出回る海賊版のせいで著作権が保持できなくなっているからだと言われています。
私はこのデータ更新の簡易性が重要と考えてDVDタイプを使い続けていますが、もしも次に買い換えるとしたらHDタイプしか選択肢が無いかもしれません。とても残念なことです。
地図データのソフトは税込みで¥21,000、私は毎年パナソニックのネット販売で購入しているのですが、昨年買った分のポイントを利用して1割引で買うことができました。
そして古いソフトはネットオークションに出すとちゃんと値段がつきますのでうまく回せばほとんど支出無し・・・といったことも可能です。
HDにこんな真似はできないでしょう?(笑)
新しく表示が変わった地点を探しながらのドライブが楽しみです♪